| アメリカ合衆国の様子 |

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サンフランシスコ
(名物のケーブルカー) |
ロサンゼルス
(ハリウッドサイン) |
アメリカ合衆国は、北アメリカ大陸にある国で、約963万平方キロメートル(世界で第4位)、人口は約3億人で、中華人民共和国、インドに次いで世界第3位です。アメリカにはもともと現在インディアンと呼ばれている人々や、アラスカにはエスキモーと呼ばれている人々が住んでいました。インディアンと呼ばれる人々は、トウモロコシやインゲンマメ、カボチャなどを栽培していました。
ヨーロッパでは、1400年代の後半になると船に乗ってインドやアジア大陸、アフリカ大陸などへ海外進出をおこなうことが盛んになりました。日本では、この時代を『大航海時代』と呼んだりすることもあります。
イタリア人のクリストファー・コロンブスは、1492年8月3日、スペイン女王イサベル1世の承諾を受けて、大西洋を通りアジアに向かう航路を発見しようと、サンタマリア号、ニーニャ号、ビンタ号の3隻の船に約90人の乗組員を乗せスペインを旅立ちました。その年の10月、コロンブス達は、現在のバハマ諸島にあるサン・サルバドル島やキューバ島などを発見しました。コロンブス達は、その後3度このアメリカ海域にたどり着きますが、コロンブス達はここをインドの近くのアジアだと考え、インド諸島と名前をつけました。
1500年になると、イタリア人の商人であるアメリゴ・ヴェスプッチをふくむポルトガルの船がブラジルを発見しました。アメリゴ・ヴェスプッチは、発見した大陸はアジアの一部ではなく『新大陸』であると主張しました。最終的には、コロンブスが主張したアジアではなくアメリゴ・ヴェスプッチが主張した『新大陸』であったため、発見された『新大陸』は、アメリゴ・ヴェスプッチの名前をもとに『アメリカ大陸』と名前がつけられました。
その後『新大陸』へは、ヨーロッパからの移民がたくさんやってきました。新しいヨーロッパからの人々と、もともとアメリカに暮らしていたインディアン達の間で争いがありましたが、しだいにヨーロッパからやってきた人たちがアメリカを支配していきました。そして、1775年にはアメリカ独立戦争が始まり、1776年には13の植民地(州)が独立宣言を出し、新しい国アメリカ合衆国が誕生しました。その後さまざまな州が加わり、1959年(昭和34年)1月3日にはアラスカ州が、同じ年の8月21日にはハワイ州が加わり、現在の50州となりました。
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| シカゴ |
サンディエゴ |

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| グランドキャニオン |
レッドウッド国立公園 |
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コンバインによる綿花の収穫
(テネシー州コビントン) |
アメリカの農場
(テキサス州アマリロ) |